LWBC 主なトーナメントルール説明

  • キーパーサイズは大会開催時期に応じて設定します。
  • 検寸はLWBCの検寸台にて【口閉じ・尾開き】で行います。
  • バスボート一艇に付ブラックバス5匹の総重量で競い合います。尚、同重量の場合は一番大きい魚の長寸で決定します。
  • (匹数につきましては、時期により変更する場合があります)

  • 死魚は検量しません。
  • 大会のgポイント・ペナルティー等に付きましては、その場のスタッフが立会いのもと検寸~検量等を公平に行い決定します。
  • 一艇1個以上のエアレーター装置の付いた、魚をキープするための容器(ライブウェル)を用意しましょう。
  • エリアは琵琶湖全湖としますが、えり・漁港等他の人の迷惑となる場所での釣りは禁止とします。
  • (当日の天候等によりエリアが変更になる場合もあります)

  • 琵琶湖大橋・近江大橋の全ての橋脚から南北100mの範囲での釣りを禁止します。
    今までのルールでは琵琶湖大橋(近江大橋も含む)の真ん中にある橋脚以外では釣りOKとしていましたが、2004年10月末より、下記にある地図のように 琵琶湖大橋(近江大橋も含む)にある全ての橋脚より南北に100mの範囲では釣りを禁止とします。
    また、これは大会の有無に関わらず、普段の釣りでも釣り禁止とします。
    尚、これは法律で定められていますので宜しくご理解とご協力の程お願い申し上げます。

    HASI-MAP
  • ルアーのみとし、タックル制限はありません。
  • 帰着遅れは-1,500gとします。(安全面から考え15分以上の帰着遅れは失格とします)
  • 速度制限はしませんが、各自安全航行を心掛け、条例や法律で禁止されている走行や停泊はしないで下さい
  • 帰着時は早い人から艇を揚降しますが、都合により変更する場合もありますのでご了承下さい。
  • 大会中は各自水上マナーを守り、お互い楽しく釣りをし、琵琶湖を美しく利用する様心掛けて参加しましょう。
  • 上記以外で大会ルールについて問題等が発生した際には、JB・NBCルールに準じますので、ご了承下さい。
  • 事故、その他のトラブルについては各自の責任とし、主催者側は一切その責任を負いません。